浪費ぐせは直せる!先取り貯金で貯金ゼロから貯金体質になれた話

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こんにちは、つぐみ(@_tsugumi293)です。

今でこそブログで家計管理や資産運用について書いているわたしですが、かつては、あればあるだけ使ってしまう典型的な浪費家でした。

毎月のお給料が次の給料日まで残っていることはなく、ひどい時は口座がマイナスになるほど。

貯金らしいことをしても足らなくなればすぐに解約していたので、まったくお金が貯まりませんでした。

“こうなったら強制貯金しかない!”と覚悟を決めたわたしが選んだ方法は財形貯蓄。

何をやっても貯められなかったのに、最終的に1年間で100万円以上貯めらるまでになりました!

とはいえ、やったことは勤務先に申込用紙を提出しただけ。

頑張っている意識は特にないまま、気がついたらお金が貯まっていました。

けれど、この成功体験が貯金体質へのきっかけになったことは間違いありません。

こんな人に読んでほしい
  • 貯金ができない
  • 貯金をしているのにお金が貯まらない
  • 失敗しない貯金方法を知りたい
目次

貯まらない理由は貯め方を間違えていたからだった

貯まらない理由は貯め方を間違えていたからだった

貯金の基本、先取り貯金とは?

「貯金をしているはずのに、なかなかお金が貯まらない」

そんな人はお金を貯める方法を見直してみませんか?

お金の貯め方は大きく分けて2通りあります。

  1. 先取り貯金:収入から先に貯金分を確保して、残ったお金でやりくりする方法
    収入-貯金=支出
  2. 残し貯め貯金:収入のなかでやりくりした後、残ったお金を貯める方法
    収入-支出=貯金

お金を貯めやすい方法は、①の先取り貯金。

先に確保した貯金分をないものとしてやりくりすることで、自然とお金が貯まっていくという方法です。

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いま思えば、“貯金をしているはずなのに、なかなかお金が貯まらない”とモヤモヤしていた頃は残し貯め貯金をしていたんですねぇ。

先取り貯金の具体的な方法

先取り貯金は読んで字のごとく収入から貯金分を先取りする方法です。

先取り貯金で大事なことは仕組みを自動化すること

せっかく先取りしていても仕組みを自動化していなければ、「今月はちょっと苦しいからお休みしよう」とか「忙しくて貯金するの忘れてた」といったことになりかねません。

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ここでは先取り貯金に向いている方法をふたつご紹介します。

財形貯蓄制度・社内預金

勤務先に制度があるならぜひ活用したい制度。
指定した金額を給料から天引きして口座に入金される先取り貯金の王道です。
最初からないものとしてやりくりするので、どんどんお金が貯まっていきます。

自動積立預金

財形貯蓄制度や社内預金が勤務先にない場合は、自動積立預金を使って同じような仕組みを作ることができます。
いちど設定すれば、毎月決まった金額を自動で積立ててくれるので先取り貯金に向いている方法です。
ポイントは貯める専用銀行を決めて積立預金をすること。

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積立預金は自動入金サービスがあるソニー銀行やイオン銀行がおすすめです!

先取り貯金をするためにやった3つのこと

先取り貯金をする前にやった3つのこと
STEP
無駄な支出を洗い出す

わたしの場合、無駄遣いをしている自覚があったので、優先事項は必要な支出の見直しよりも無駄遣いをなくすことでした。

こんなにあった!無駄遣いの例
  • 通っていないのに払い続けているジム会費
  • なんとなく毎月行っている美容院
  • 「限定カラー」につられて買った同じような色のコスメの数々
  • セールで買って以来、1回も着ないまま何シーズンもしまいっ放しの洋服

などなど

ジムをやめて、美容院を2か月に1回に減らしただけで月10,000円の貯金に成功!

どちらも我慢しなくてもできることだったので、ストレスなくやめたり減らしたりできました。

あれもダメ、これもダメでは続かなかったと思います。

STEP
貯金専用口座を用意する

仕組みの自動化は先取り貯金成功の近道

わたしは、給与の受け取りなど日常使いする口座とは別に貯金専用口座を用意しました。

わたしの貯金専用口座
  1. 財形貯蓄
    お給料天引きで積立忘れの心配がありません。
    諸手続きは勤務先を通さないとできないので、“手続きが面倒くさい”という理由で今も続けています。笑
  2. ソニー銀行の自動積立預金
    今は使っていませんが、自動入金サービスのあるソニー銀行で積立預金をしていました。
    貯める専用銀行の普通預金にはお金を入れず、キャッシュカードも持ち歩きませんでした。

給与の受け取りと貯金をひとつの口座にまとめてしまうと、簡単にATMで出金できてしまうのでなかなかお金が貯まりません。

(まさにわたしがそうだったので、断言できます。笑)

ひとつの口座ですべてやりくりするには、強い意志と高度なテクニックが必要です。

そんなこと、面倒くさくてやっていられませんよね?

STEP
具体的な目標を決める

貯める目的と必要な金額、必要になるまでの期間を書き出しました。

気をつけたことは

無理のない金額で貯金を続けるため、身の丈にあった目標にすること

はじめから遠い将来の大きな目標にチャレンジしてしまうと挫けてしまいそうだったので、近い将来に向けた目標をクリアしていくことから始めました。

具体的な目標例
  • 来年の引っ越しに備えて○○万円
  • 〇〇万円貯めて2年後に豪華な旅行をする
  • 5年後にマイホームを買うために頭金○○万円
  • 子どもが16歳になるまでに教育費〇〇万円
  • 老後資金ふたり分○○千万円

などなど

※わが家の目標ではありません。

ひつじさんのアイコン画像ひつじさん

なんだか使ってばかりにみえる…。

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計画的に使っているならOKというのがわたしの考え。
お金は上手に使うためにあるもの
貯め込むだけではしあわせになれないよね。

具体的な目標を決めるメリット
  • 1か月に必要な貯金額がわかる
  • モチベーションが維持できる
  • お金を使うことへの罪悪感を防ぐ効果がある

貯金がない時にやってはいけないこと

貯金がない時にやってはいけないこと

貯金がない時にやってはいけないこと。

それは、投資です。

今はあちこちで「投資をはじめよう」という流れになっています。

もちろん、これまで投資と無縁だった人たちが投資に興味をもつことは賛成です。

つみたてNISAやiDeCoは老後資金を貯めるにはぴったりの方法だと思います。

けれど、「投資は余裕資金でおこなう」という大原則があります。

生活防衛資金が貯まるまでは、安全資産で先取り貯金を続けましょう。

【まとめ】できることから始めればいい

【まとめ】できることから始めよう

わたし自身がそうだったように、貯金ができない人にとって必要なことは成功体験です。

固定費の見直しや生活費の節約など、お金を捻出する方法はいろいろあるけれど、貯金ができない人にとってはどれもハードルの高いことばかり。

せっかく貯金をしようという気持ちになったのに、始める前に躓いてしまっては残念過ぎます。

まずは無駄遣いしていたお金を貯金にまわすことから始めませんか?

わたしが貯金体質になるきっかけは、無駄遣いから貯金にまわした10,000円でした

毎月定額を貯金し続けるために、少しずつお金の使い方も変わっていきましたよ。

焦らず、無理をせず、できることからコツコツと先取り貯金を続けていきましょう!

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“貯金ができない”と悩んでいるあなたの気持ちが少しでも軽くなりますように♡





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