定期預金しか知らなかったわたしがインデックス投資をはじめた理由

2020 7/03
定期預金しか知らなかったわたしがインデックス投資をはじめた理由

こんにちは、つぐみ(@_tsugumi293)です。

2012年にインデックス投資をはじめて丸8年経ちました。
上がったり下がったりを繰り返しながら、年利4%くらいで運用できています。

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・将来のお金が不安すぎる
・投資をしようって聞くけど、なんとなく怖い

同じように悩んでいる人へ声を大にして伝えたい。

わたしはインデックス投資をはじめたおかげで、将来のお金への漠然とした不安が軽くなりました。
もっと早くインデックス投資をはじめればよかったと後悔しているくらいです。

わたしと同じような後悔をすることがないように、この記事が誰かの投資をはじめるきっかけになれたらうれしいです。

こんな人に読んでほしい
  • お金を貯めるには銀行に預けるしかないと思っている人
  • 投資に興味があるけれど、何からはじめたらいいかわからない人
目次

貯金しているのにお金が増えない問題

投資と無縁だったわたしは、お金を貯めるといったら定期預金でした。
1%に満たない金利に不満があっても、“考えても仕方がないこと”と思っていたんですね。

だから一途に定期預金していました。
けれど、あるとき気づいてしまったんです。

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こんなに頑張ってるのにお金増えてない…。

軽く絶望したあと、あるブログでインデックス投資というものを知ったわたしは、投資の道にすすむことになります。

投資はギャンブルじゃない

「投資」と聞いてどんなイメージが浮かびますか?

  • なんとなく怖い
  • 胡散臭い・騙されそう
  • まとまったお金が必要
  • 複雑でわかりにくい
  • 投資はギャンブル

投資経験のない人がもつ投資に対する一般的なイメージはこんな感じですよね。

わたしも投資をはじめる前は「投資はギャンブル」とか「投資はお金持ちのすること」とか「負けたら人生終わり」などと思っていました。

投資と投機が完全にごちゃごちゃになっていたんです。

そこで、投資と投機の違いをざっくり解説!

投機とは
機会に乗じて、短期間に利益を得ようとする行為。
誰かが得をする裏で誰かが損をする、ゼロ・サムゲームである点がギャンブルに近い。

投資とは
長期的な視野で資金をビジネスに投じる行為。
必ずしも元本保証があるわけではないが、長い時間をかけてお金を殖やしていくこと。

参考:「投資と投機はちがう」の意味を知る | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

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いかがですか?
投資はギャンブルではないと知るだけで、投資のイメージが変わりますよね。

投資をしないリスクを考えてみた

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今の10,000円は、20年後も10,000円の価値があるでしょうか。

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どういうこと?

例えば、ディズニーランドのパスポート。
2020年4月に値上がりして8,200円になりましたが、1983年の開園当時は3,900円だったんです!

同じものを買うのに37年のあいだに2倍以上のお金が必要になってしまいました。

他にも食品や日用品も毎年のように少しずつ値上がりしています。
このことからもわかるように、今10,000円で買えるものがこの先もずっと10,000円で買えるはずがないんですよね。

どうすればいいんだろう?と素人なりに考えたときに、値上がりのスピードに負けないようにお金を殖やせばいいんじゃない?と思ったわけです。

わたしを変えた1冊

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投資はギャンブルじゃないってことはわかったけど、ぬぐいきれない不安感…。

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よくわからないから、怖いとか胡散臭いという感情を抱くんですよね。
わたしもそうでした。

けれど、「ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド|山崎元・水瀬ケンイチ」(※)を読んで投資に対するイメージがガラリと変わりました。

リスクを抑えて確実に資産を殖やしたいと願う人へ
インデックス投資の仕組みと、なぜアクティブ・ファンドより優秀なのかを解説
初心者でもすぐに始められるように
具体的な商品をあげて説明

※2010年に出版された本なのでこれから読むなら、「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」(山崎元さん)や「お金は寝かせて増やしなさい」(水瀬ケンイチさん)がオススメです!

  • ネット証券では100円からできる投資がある
  • 最初の仕組みづくりと年1回程度確認するだけで、ほったらかしにできる投資方法がある
  • 仕組みを理解できない商品には投資しない

こんな投資方法があったんだ!
これならわたしにも続けられそう♬

すぐにネット証券で口座を開設して、投資信託を10,000円分購入しました。

実際に投資をはじめてみた感想は「(いい意味で)あ、こんなものか」というもの。
不安を抱えてモヤモヤしていた時間を“もったいないことしたな”と後悔したほどでした。

当時のわたしと同じようにモヤモヤしている人は、まず本を読んでほしい。
そして、100円でもいいから投資信託を買ってみてほしいです。

インデックス投資は地味!だけど、それがいい

インデックス投資とは

インデックス投資とは、日経平均やTOPIX、S&P500、ダウ平均のような株価指数(インデックス)と同じ値動きを目指す投資方法のことです。
例えば、日経平均が5%上昇したら、自分の資産も同じく5%上昇するような投資方法です。

具体的に投資する際には、インデックスと同じ値動きをするよう設計された投資商品(投資信託・ETF)を購入することになります。これらの投資商品には「インデックス投信」および「ETF」があり、総称して「インデックス・ファンド」と呼ばれています。

引用:投資の勉強:インデックス投資のはじめ方 『インデックス投資とは』 – myINDEX

簡単に言うとインデックス投資は「平均点を狙う投資方法」です。
ひとりが大勝ちすることも大敗けすることもありません。
自動積み立ての仕組みを作ってしまえば、ほとんどやることがない地味な投資方法です。

けれど、わたしはそれこそがインデックス投資のメリットだと思っています。
投資が趣味でも仕事でもないふつうの人が、仕事をがんばり、趣味や家族との時間を楽しみながら資産形成できるなんて素晴らしいと思いませんか。

インデックス投資を8年間続けてわかったこと

2020年でわたしのインデックス投資生活は9年目に入りました。

インデックス投資は、時間をかけてじっくりお金を殖やすことを目指す投資方法です。
20年後にたくさんの花を咲かせるために、いまは種をまく時間だと思っています。

1日でうまい棒1年分の利益がでたり、下げ相場では1か月でうまい棒一生分×3くらいマイナスしたこともありました。

けれど、浮かれて利益確定することも、焦って売却してしまうこともありませんでした。

大切なことは「市場に長く居続けること」と知ったからです。

インデックス投資では、時間を味方につけることが大切だと言われています。
だから1日でも早くはじめて、1日でも長く続けてほしい。
種をまく時間が1日でも長くなるように。

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20年後、30年後にたくさんの花を咲かせましょう。

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