投資初心者でもはじめやすいインデックス投資の基本の“き”

こんにちは、つぐみ(@_tsugumi293)です。

投資はリスクを伴うもの。
何も勉強せずに投資をはじめることはとっても危険です。

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そうは言ってもいそがしいんだよね。
大事なポイントだけ教えて!

この記事では、投資に無関心だった夫をつみたてNISAでインデックス投資デビューさせたつぐみが、インデックス投資をはじめたい人へ最低限知っておきたいあれこれをお伝えします。

こんな人に読んでほしい
  • 投資初心者にオススメの投資方法を知りたい人
  • インデックス投資の基本的な仕組みを知りたい人
  • インデックス投資のメリット・デメリットを知りたい人
目次

手元のお金を分類しよう

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投資は余裕資金でおこなうことが鉄則です。まず、手元のお金を次の3種類に分けてみましょう。

  • すぐに使うお金
  • 近い将来使うお金
  • しばらく使わないお金

すぐに使うお金

毎日の生活費として使うお金のことで、食費や日用品費、子どもの塾や習い事、病院代などです。
旅行や結婚式のご祝儀などの臨時費用も含めます。

すぐに現金を用意する必要があるので、投資に向かないお金です。

これらの生活費や臨時費用とは別に、生活防衛資金として生活費の3か月~2年分を預貯金で準備しておきましょう。

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生活防衛資金は働き方や子どもの有無によって必要額が違います。
長期間の病気やケガ・失業などで収入がなくなったときのために、どのくらいあれば生活を維持できるかを考えて準備することが大切です。

つぐみ家の生活防衛資金は?

わが家では生活費2年分を生活防衛資金として確保としています。

共働きふたり暮らし家族としては多めに準備している方かもしれません。

  • がん保険以外の医療保険に入らず、一般的な病気やけがの入院や手術には貯金で備えていること
  • 予期しない失業や収入減が長引いたときも、生活を維持しながら転職活動などに集中できること

これらを考えて生活費2年分としました。

近い将来使うお金

結婚式や車の買い替え、自宅の修繕など、5年くらい先までのライフイベントに向けて準備しているお金です。

すぐに現金を用意する必要はないけれど、必要なときに資産が大きく減っていては困りますよね。

投資するか預貯金で置いておくかは、家族でしっかり話し合いをして決めましょう。

つぐみ家では一部を投資に回して、定期預金より少し良いリターンを狙う運用をしています。

しばらく使わないお金

老後資金や教育資金、相続したお金など、10年以上先まで使わないお金です。

一時的に資産が減っても回復するまで置いておけるので、長期運用に向いているお金と言えますね。

ただし、教育資金の運用には注意が必要です。
投資・預貯金・保険などを組み合わせて、資産の価値を減らさない運用を目指しましょう。

これだけは知っておきたい投資信託のこと

インデックス投資と投資信託

インデックス投資はインデックス投資信託(インデックスファンド)を購入する投資方法です。

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インデックス投資と投資信託の関係については、こちらの記事に書いています。

「インデックス投資は地味!だけど、それがいい」の“インデックス投資とは”をご覧ください。

そもそも投資信託ってなに?

投資信託(ファンド)は、わたしたち投資家から集めたお金をまとめて、専門家が運用する金融商品のことです。

投資先は国内・海外の株式・債券・不動産などがあり、集めたお金をどのように運用するかは、投資信託ごとに運用方針に基づいて専門家が決めています。

投資信託とは?

投資信託の仕組み

わたしたち投資家は証券会社や銀行などの販売会社を通して投資信託を購入します。

投資家から集めたお金は信託銀行に預けられ、運用の専門家(運用会社)によってどこに投資するかが決められます。

投資信託の仕組み

インデックス投資のメリット

インデックス投資のメリット
  • 投資初心者でもはじめやすく、手間がかからない
  • 少額からはじめられる
  • 分散投資でリスクを減らすことができる

初心者でもはじめやすく、手間がかからない

インデックス投資はプロに運用をおまかせするので、投資初心者でもはじめやすい投資方法です。

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株式投資と違って自分で銘柄を選んだり分析する必要がないから、仕事や子育てにいそがしい人にもおすすめ!

少額からはじめられる

ネット証券によっては、100円から投資信託を購入できます。
家計の負担にならない範囲ではじめましょう。

分散投資でリスクを減らすことができる

投資である以上、リスクはつきものです。
投資のリスクを減らすには「資産分散」と「時間分散」が有効と言われています。

資産分散とは
資金を1か所に投資せず、株式と債券など値動きの異なる資産に分けて投資すること。
特定の資産が値下がりした場合には、他の資産の値上がりでカバーされ、保有している資産のあいだで生じる価格変動のリスクを軽減することができる。

時間分散とは
1度に多額の投資をせず、少額・定期定額で投資することで、価格が高い時期には少なく、価格が低い時期には多く投資すること。(ドル・コスト平均法)
長い目でみると1回あたりの投資価格は平準化されていくので、下げ相場になっても損失の程度を軽減することができる。

参考:投資の基本 : 金融庁

インデックス投資のデメリット

インデックス投資のデメリット
  • 元本を保証されていない
  • コストがかかる
  • 短期間で大きな利益を期待できない

元本を保証されていない

預貯金と違って元本保証がありません。
そのため、自分自身のリスク許容度にあった投資信託を選ぶことが大切です。

ただし、元本保証がないことはインデックス投資に限らず、すべての投資方法に言えることです。

元本保証がないことに耐えられない人は、投資すること自体を考え直さなければいけません。

コストがかかる

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投資信託のコストは大きく分けて3つあります。
コストをゼロにすることはできないので、できるだけ低コストの商品を選ぶことが大切です。

購入手数料
投資信託を購入するときにかかる費用のこと。
購入手数料が無料の投資信託をノーロードファンドという。
購入手数料は証券会社などの販売会社が決められるため、同じ投資信託でも販売会社によって手数料が違う場合があるので注意!

運用管理費用(信託報酬)
投資信託の利用料のようなもので、毎日、投資信託の純資産の中から支払われる。
投資信託を保有中ずっとかかるコストなので、できるだけ運用管理費用の低い商品を選ぶことがポイント。

信託財産留保額
換金時に換金代金から差し引かれて、投資信託の純資産に残す財産のこと。
信託財産留保額がかからない投資信託もある。

短時間で大きな利益を期待できない

インデックス(株価指数)と同じ値動きをするように作られた投資信託を購入するので、比較的緩やかな値動きになります。

短期間で大きな利益を得たい人は他の投資方法を検討しましょう。

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わたしの場合、20年後に殖えていればいいので途中経過はあまり気になりません。
デメリットをデメリットと感じずに投資を続けられています。

つみたてNISAから始めよう

投資に無関心だった夫は、わたしの(しつこい)ススメでつみたてNISAでインデックス投資をはじめました。

初心者でも手軽に分散投資ができて、運用のプロにおまかせしてほったらかしにできる点が決め手になったようです。

つみたてNISAで購入できる商品は、金融庁が定めた条件を満たした投資信託とETFのみ。

投資初心者だけでなく幅広い年代の人に利用しやすい仕組みになっています。

さらに、投資で得た分配金や譲渡益にかかる税金が非課税なので、投資をはじめるなら断然つみたてNISAがおすすめです!

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毎月の貯金からまずは1,000円投資に回してみませんか?

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