確定申告不要!ワンストップ特例制度で簡単ふるさと納税

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こんにちは、つぐみ(@_tsugumi293)です。

ふるさと納税やっていますか?

お得なことは知っているけれど、「なんとなく難しそう」とか「面倒くさそう」といった理由ではじめていない人もいると思います。
わたしがそうでした。

一念発起して2019年にふるさと納税デビュー。

結果は、“なにをそんなに面倒くさがっていたのか…”と拍子抜けするほど手続きは簡単でした!

冷凍庫がパンパンになるくらいのお肉をもらったり、リピートするくらいお気に入りの返礼品があったり、今ではすっかりふるさと納税にはまっています♡

この記事では、ふるさと納税のよくある勘違いを解消しながら、ワンストップ特例制度を使った簡単申請でふるさと納税をはじめるためのノウハウを書いています。

目次

ふるさと納税はじめてる?

ふるさと納税とは、生まれ故郷や応援したい自治体へ寄付をする仕組みです。

寄付をする自治体は自分の生まれ故郷に限らず、好きな自治体を選べます。

わたしの半径5メートルにいる人達へふるさと納税をする理由を聞いたところ

  • 食費や日用品費の節約のため
  • 離れて暮らす家族へのお歳暮に
  • 応援したい地域がある
  • お得って聞いたから

などの結果に。

なんとなく女性の方が利用しているのかなと思っていたけれど、独身・既婚関係なく男性の利用率が高かったのはちょっと意外でした。(あくまでもわたしの半径5メートルの話です)

ところで、寄付して節約ってどういうことでしょうか。

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理由はふるさと納税のメリットにありそうですよ。

ふるさと納税のメリット

ふるさと納税のメリットはふたつ。

  • 住民税・所得税の控除対象になる
  • お礼として返礼品をもらえる

住民税・所得税の控除対象になる

毎年いくらの住民税や所得税を納めているか知っていますか?

年末に配られる「源泉徴収票」で1年間に払った所得税が、6月頃に配られる「住民税決定通知書」でその年に納める住民税がわかります。(住民税の1年は6月~翌年5月)

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納税は国民の義務だけど、毎年ため息しか出ない…。

ちょっと待って!
ふるさと納税でこれらの税金を安くすることができるんです!

ふるさと納税控除の仕組み
ふるさと納税で税金が安くなる仕組み

お礼として返礼品をもらえる

ふるさと納税の魅力は何と言っても返礼品ですよね。

制度が厳しくなって魅力が薄れたという声もあるけれど、まだまだ魅力的な制度だと思います。

またまた半径5メートルへの聞き取り調査によると、人気の返礼品はやはり食品が多いようです。

半径5メートルアンケート:返礼品なにもらってる?
  • 自分たちで食べる食品(米・肉・魚・フルーツ・鰻・加工食品など)
  • 贈り物に(ちょっと良い魚介類・ブランド肉)
  • とにかく還元率重視!

この他にも保存スペースに余裕がある家なら、ティッシュペーパーやトイレットペーパーなどの日用品やお酒などもいいですね。

調べてみると、布団やまくら、ヨガマット、高圧洗浄機、家電、おしゃれキッチン用品、高級爪切りなどなど、こんなものまであるの?!というものがたくさんあって驚きました。

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まだ食品しかもらったことがないけど、また行きたいと思っている温泉地の宿泊補助券をみつけたので今度利用したいと思っています。

ふるさと納税のよくある勘違い

ふるさと納税には限度額がある?

ふるさと納税は寄付金なので、寄付をする金額に限度はありません。
ただし、ふるさと納税によって受けられる税金の控除・還付には限度額があります。

控除限度額を超えて寄付をした場合、超過分は控除・還付の対象にならないので注意が必要です。

控除限度額30,000円の人が50,000円のふるさと納税をした場合の自己負担金

50,000円-30,000円=20,000円(自己負担2,000円を含む)

ふるさと納税には締め切りがある?

実は、ふるさと納税に締め切りはありません。
ただし、同じ年の1月1日~12月31日までの寄付が「寄付金控除」の対象になるので、その年の所得に対する還付を受けるためには年内にふるさと納税をすませる必要があります。

12月になるとSNSで「駆け込みふるさと納税」のポストが増えるのは、源泉徴収票で所得を確認してから控除限度額いっぱいまで寄付する人が増えるからですね。

1回の寄付ごとに2,000円かかるの?

同じ年の1月~12月におこなった寄付のうち、2,000円が自己負担になります。

ふるさと納税の寄付先が5か所で控除限度額以内の寄付をした場合の自己負担金

2,000円/年
2,000円×5か所=10,000円

確定申告が大変でしょ?

ワンストップ特例制度を利用すれば、確定申告はいりません。
次の2つの条件を満たしていれば、ワンストップ特例制度を利用できます。

  1. 住宅ローン控除や医療費控除など、他に確定申告をする必要がない人
  2. 1年間のふるさと納税の寄付先の自治体が5か所以内の人(※)

※ふるさと納税を6回おこなっていても、寄付先の自治体が5か所以内であればワンストップ特例制度を利用できます。

参考サイト:【さとふる】ランキングとレビューで探せる利用率No.1ふるさと納税サイト

控除限度額をシミュレーションしよう

ふるさと納税をする前に、自己負担を2,000円にするには自分がいくら寄付できるのかを調べておきましょう。

有名なふるさと納税サイトでは控除限度額を簡単にシミュレーションできます。

さっそく、ふるさと納税サイト「さとふる」でシミュレーションしてみました!

シミュレーション条件(例)
  • (ふるさと納税をする人の)給与収入:550万円
  • 家族構成:共働き+小学生の子ども1人(※)

※中学生以下の子どもは計算上子どもの人数にカウントされません。例えば、「共働き夫婦と子2人(中学生と高校生)」の場合は、「共働き夫婦+子1人(高校生)」で計算します。

ふるさと納税控除限度額シミュレーション
控除限度額簡単シミュレーション
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シミュレーションの結果、68,000円寄付できることがわかりました!
あくまでも目安なので上限額いっぱいまで寄付してしまうと実際の上限額を超えてしまうリスクがあるから、少なめに寄付するほうがよさそう。

シミュレーション結果をふまえて、65,000円を5つの自治体にふるさと納税したらどうなるか見てみましょう。

  • 寄付金額:65,000円
  • 自己負担金:(控除上限額以内なので)2,000円
  • ワンストップ特例制度:利用可能
  • 住民税控除額:65,000円-2,000円=63,000円

63,000円も住民税が安くなりました!
さらにお礼の品までもらえるので、ふるさと納税をしない理由が見当たりません。

翌年の住民税が控除されることで、実質2,000円で返礼品をもらえることになるので家計費の節約につながっているんですね。

ふるさと納税は、いわゆる税金の前払い。
65,000円がお財布から出ていくことにかわりはありません。

ふるさと納税のための資金を計画的に準備して賢くお得に節約生活しちゃいましょう!

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わたしは翌年分のふるさと納税貯金をしてます♪
あらかじめ予算を組んでおけば、家計を圧迫することもないので心置きなくふるさと納税できますよ。

住宅ローン減税や医療費控除、iDeCoなどを併用している人はふるさと納税の控除上限額が下がります。

場合によってはふるさと納税をしない方がいい人もいるので、該当しそうな人は源泉徴収票を用意して詳細シミュレーションしてくださいね。

ワンストップ特例制度でらくらく申請

わたしがふるさと納税をはじめなかった理由は「確定申告が難しそう」というものでした。

でも、ご安心を!
ワンストップ特例制度を使えば、確定申告なしで申請できちゃいます。

ワンストップ特例制度を利用できる人
  1. 住宅ローン控除や医療費控除など、他に確定申告をする必要がない人
  2. 1年間のふるさと納税の寄付先の自治体が5か所以内の人(※)

※ふるさと納税を6回おこなっていても、寄付先の自治体が5か所以内であればワンストップ特例制度を利用できます。

ワンストップ特例制度の仕組み
ワンストップ特例制度の仕組み

ワンストップ特例制度の手続きはとっても簡単!

各自治体から送られてくる申請用紙に必要事項を記入して、本人確認書類と一緒にポストに入れるだけでOK!

6月に配られる「住民税決定通知書」で控除を確認しておしまいです。

ワンストップ特例制度で申請するつもりでいても、確定申告が必要になった場合はワンストップ特例制度を利用できません。

つまり、確定申告が必要ないとわかるまで申請書を提出しなくてもいいのです。

申請書は翌年の1月10日までに提出すればいいので、大切に保管しておきましょう。

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わたしは1年分の申請書をまとめて提出しています。

ふるさと納税おすすめサイト

ふるさとチョイス

国内最大のふるさと納税サイト。
どのサイトを利用すればいいか迷ったら、ふるさとチョイスを選ぼう。
情報量が膨大なので、ある程度どんなものが欲しいか決めておくのがおすすめ。

さとふる

返礼品の掲載数が豊富!
さとふるが返礼品の発送を請け負っているので、他サイトでは1~2か月程度かかるものでも1~2週間で届く場合も。

ふるなび

返礼品の数では他サイトにおよばないものの、サイトの条件を満たしてふるさと納税をすれば寄付金額の1%分のAmazonギフト券コードがもらえる!

楽天ふるさと納税

楽天カードを使っている人なら絶対に利用したいサイト。
お買い物マラソンやほかのキャンペーンを組み合わせれば、自己負担額2,000円の回収も可能に!

【まとめ】ふるさと納税は思っていたよりもずっと簡単だった!

ふるさと納税の基本の“き”

なんとなく面倒くさそうと敬遠していたけれど、ワンストップ特例制度を使ったので全然面倒くさくありませんでした。

きっちり「寄付金額-2,000円」が控除されている住民税決定通知書を見たときは、“なにをそんなに面倒くさがっていたのか…”と後悔したほど。

去年に続いてリピートするほどお気に入りの返礼品もあって、もうすっかりふるさと納税にはまっています♡

お気に入りの返礼品のご紹介はまた別の記事で!

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